過剰摂取による変化

サプリを持つ人

人間は毎日の食生活で多くの栄養を吸収していますが、その中でも五大栄養素であるビタミン、炭水化物、たんぱく質、脂質やミネラルは積極的に摂取することが大切です。いずれも健康的な身体を作るために必要な栄養素であるので、食生活とともにサプリメントなどの健康食品でバランスよく摂取をしていくようにしましょう。たくさんある栄養素の中でもビタミンは摂りすぎにには注意をしなければならないとされています。ビタミンは大きく分けて二つに分類されており、水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンがあります。水溶性ビタミンを多く摂取したとしても、不要なものは尿と一緒に排出されてしまうため過剰摂取をしても特に問題ありません。ですが注意してほしいのが脂溶性ビタミンです。このビタミンは水溶性のものと違って尿として排出されるわけではなく、身体の中に蓄積してしまう傾向にあるため過剰摂取をすると全て排出することができず蓄積することから身体に悪影響を与えるとされています。

脂溶性ビタミンにはビタミンAやビタミンD、ビタミンKなどがありますが、それぞれの成分によって過剰摂取による副作用が異なるため、脂溶性ビタミンを摂取する際は過剰に服用しないよう注意事項をしっかり確認しておきましょう。過剰摂取による副作用としては吐き気や食欲不振、下痢や肌トラブルなどが挙げられています。人によってどの副作用が発症するか分からないので、絶対に過剰摂取をすることは避けましょう。ビタミンに限らずミネラルやたんぱく質の過剰摂取についても副作用が出る可能性も高いため、どの成分でも摂取をするときは一日の摂取量を守るようにしてください。